枯れ井戸に落ちたロバ
ある農夫のロバが、枯れ井戸に落っこちた。
ロバが哀れな声で鳴き続ける間、農夫はどうしたら良いか考えをめぐらせた。
結論はこうだ。
ロバはもうかなりの歳で、この井戸はいずれ埋めなければならない井戸だ。
ロバを引っ張り上げることに、意味はない。
農夫は近所の人々全員を呼び集め、手伝いを頼んだ。
人々はショベルを手に取り、土を井戸に放り込み始めた。
初めの頃は、ロバは何が起こっているのか気付いているようで、ひどく鳴いていた。
ところがその後 …皆が皆驚いたが… ロバは静かになった。
その後、何杯か土を放り込んでから、農夫は井戸の中を覗いてみた。
すると、驚愕(きょうがく)の光景がそこにあった。
ショベルで落とされた土がロバの背中に当たる度に
ロバは体を震わせて土を落とし
踏み固めて登っていたのである。
農夫の隣人達がショベルで土をかける度に、
ロバは土を振り落としてまた登る。
そのうちに
ロバはついに井戸の縁にまで達し、嬉しそうに地面に駆け降りたのだった!
教訓:
人生はあなたの上から土を落としてくる。
土の種類は様々だ。
井戸から脱出するためには、土を振りはらい、踏み固めて登るのだ。
全てのトラブルは、踏み台であると考えよう。
休まず、あきらめなければ、どんなに深い井戸からでも脱出できる!
振りはらって登るのだ。
幸せになるための5つのルールを覚えておこう。
1. あなたの心を、憎しみから解放してあげよう。敵を許すのだ。
2. あなたの心を、不安から解放してあげよう。不安な事の大半は、実際には起こりはしない。
3. シンプルに生きよう。そして、あなたが持っているものに感謝しよう。
4. 自分からいくらでも与えよう。
5. 人々に期待を寄せるのを控えめにしよう。その代わり、神様にもっと期待しよう。
私たち全ての者に、神の恵みがありますように。
By: Hormuzd J Dadinath
(筆者註:インド、ムンバイの方です)
日本のソウルフード・いなり寿司
古今東西を問わず、どの地域、どの家庭のおいなりさんを食べてもウマイ。おにぎりや巻き寿司とならんで、日本のあらゆるシーンに、なくてはならない伝統食品です。
ロシア外交がロシア側から断られた。安倍は相手にされていない。
口ばかり達者な一国の総理のお粗末さ。こんな総理が率いる国が世界の一等国になり得るはずもない。目立つは差別主義者ばかり。世界の中の日本という観点が根本から欠如している。そのバカな総理を支持するバカな国民にも呆れ果てる。
日経に軽減税率は富裕層への再配分って書いてあるよ。
西欧諸国は、他国には軽減税率を使わないよう助言しているが、にもかかわらず新たに導入するのは、先進諸国としては日本が初めて| 軽減税率を考える(下) 所得分配の平等に逆行 政策考える責任放棄 加藤淳子 東京大学教授 :日本経済新聞 https://t.co/yPfFf63o3Q
— akazukin7777 (@akazukin7777) 2016, 1月 26
日経に軽減税率は富裕層への再配分って書いてあるよ。加藤淳子東大教授。なんでこういう議論を政策決める前にできないんだ? pic.twitter.com/mHkWTdtbCm
— iPatrioticmom (@iPatrioticmom) 2016, 1月 26